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「どこドア2」の新機能 (「どこドア」との違い)
1998年の公開以来、数多くの皆様にお使いいただいている「どこドア」を完全に作り直して「どこドア2」として公開することになりました。 (2004/08/04)

どこドア2の新機能
ログオン画面でも使用可能
リモート側をNTサービスとして動作できるようにしました。これにより起動後のログオン画面、スクリーンセーバー解除パスワードの入力なども、ローカル側から操作可能になりました。
マウスを動かす速さを感知して移動
マウスを画面の端に合わせるだけでも切替できましたが、不本意に切り替わってしまうことも少なくありませんでした。今回、マウスの速度を感知して一定速度以上の速度でマウスを動かした場合に切り替えるようにしました(この速度は指定可能です)。マウスポインタを勢いよく画面の端に当てる感覚で切り替わります。これにより、無意識に切り替わることが少なくなりました。
左右に加えて上下の4方向に切替
「どこドア」では左右への切替だけでしたが、これを左右上下に拡張しました。ノートPCをローカルとして使用し、デスクトップのモニタをその奥に設置している場合などにも違和感無くご利用いただけると思います。
移動時の中央のウィンドウを完全に隠すことが可能
移動時にはローカル側画面の中央に[Now Switched]の小さなウィンドウが表示されますが、これを全く表示しない設定が可能です(透明化の設定にて)。これによってローカルでDVDの映像を見ながらリモートを操作するといった場合にじゃまになりません。
移動先でもCtrl+Alt+Delを操作可能
移動中にCtrl+Alt+Insの操作を行うことにより、移動先でCtrl+Alt+Delを行うことができます。これにより移動先でタスクマネージャの表示などが操作できるようになります。
切替のキーを任意に設定
「どこドア」では切替のキー操作は固定でしたが、これを任意に設定できるようにしました。これにより、PC1はAlt+"1",PC2はAlt+"2",PC3はAlt+"3"といったマシンの物理的位置に依存しない設定も可能です。
リモート側からのIP通知機能
ネットワーク環境によっては、IPアドレスが不定で、DNSによる名前解決もできない場合があります。このような場合、その都度IPアドレスを調べて設定する必要がありましたが、「どこドア2」のIP通知機能によって、リモート側のマシンからローカル側へIPアドレスを通知することができます。これによって、リモートのIPが不明でも再設定なしに試用できます。(ただし、ローカル側のIPが固定、またはマシン名がわかる必要があります)
接続されるマシンを限定可能
リモート側で設定することにより、指定のコンピュータ以外からの接続を受け付けないようにすることができ、セキュリティが増します。
コマンドプロンプトでの入力もOK
「どこドア」では移動先のコマンドプロンプトでのキー操作がうまくいきませんでしたが、「どこドア2」では問題なく操作できるようになりました。

制限事項
OSの制限
今回、新機能を実現するに当たり、Windows95/98/Meでは動作できなくなりました。これらのOSをお使いの方は恐れ入りますが、「どこドア」の方をお使いいただけますよう、よろしくお願いいたします。「どこドア」も当分の間リリースの予定です。
ローカル・リモートの区別
「「どこドア」では、ローカル、リモートの区別無く同じ設定で相互に移動可能でしたが、「どこドア2」ではローカル、リモートそれぞれ別のプログラムになり、あらかじめ操作する側、操作される側を分けてインストール必要があります。

THANKS
「マウスを動かす速さで切替する」というインターフェースはユーザーからのいただいたアイデアです。素敵なアイデアありがとうございます。


by Team Quickware [top page]